沿革 OUTLINE 私たち長友製作所は1933年に長友機械彫刻所としてスタートして以来、時代の変化に柔軟に対応し、”求められる品質を超える品質”を提供する信条を貫き、歩みを重ねてきました。 1933年 4月 長友機械彫刻所を創立 1951年 8月 戦災を契機に東京都大田区大森3丁目に移転 1963年 4月 (株)東芝小向工場との取引を開始。プラスチック加工部門を新設 1968年 4月 (株)東芝小向工場の協力会社となる 1973年 4月 資本金500万円を以て株式会社に改組し、株式会社長友製作所を設立 1989年 1月 資本金を1000万円に増資 1989年 4月 シルクスクリーン印刷部門を新設 1994年 4月 第二工場を大田区大森西5-1-15に新設 1999年 11月 長友孝二が代表取締役社長に就任 2013年 4月 資本金を1100万円に増資 2019年 9月 生産管理システム導入 2021年 1月 大田区仲池上へ工場・事務所を移転 2022年 11月 長友慶太が代表取締役社長に就任 未来への展望 未来への展望 私たちは、これまで培ってきた技術と信頼を基盤に、さらに革新を続け、新たな価値の創造に貢献してまいります。お客様の期待を超える品質とサービスを提供するため、社員一同、全力を尽くしてまいります。これからも、お客様に満足いただける製品とソリューションを追求し、常に市場のニーズに応える企業として成長してまいります。